Y’mexライブ
2025/09/06
江古田バディにて、熱田氏率いるビックバンドのライブに行きました。
熱田公紀先生のアレンジ新作書き下ろし一回限りの公演です。
(毎回そうです)
熱田氏のアレンジが聴きたくて、毎回江古田バディ満員御礼となります。

2025/09/06
江古田バディにて、熱田氏率いるビックバンドのライブに行きました。
熱田公紀先生のアレンジ新作書き下ろし一回限りの公演です。
(毎回そうです)
熱田氏のアレンジが聴きたくて、毎回江古田バディ満員御礼となります。
2025/08/31
熱田公紀先生主催のジャズピアノ勉強会に参加しました。
ドラム繁泉さん、ベース石井さんと
シューベルトピアノソナタ20番をジャズアレンジしたものを演奏させて頂きました。
ほぼこのメンバーで20年くらいジャズを楽しませて頂いています。
2025/08/09
日本の夏。
この日は花火大会と盆踊りが重なりました。
こちらはピアノ教室なので、主に18世紀あたりのヨーロッパやロシアの音楽をやってますが、
日本のお祭りはもっと古いものもある。
太鼓、笛、お囃子、道具一つ取っても町内会や保存会で代々受け継がれてきた大切なもの。日本の文化は子供の頃から身の回りにあるから特別な物に思わないけど、実はすごい事なんだなー
と、実感しました。
2025/07/21
浦安wave101にて、坂下音楽教室発表会お手伝いに行きました。
こちら、舞台のセッティング風景。
ピアノ、エレクトーン、映像と五感をフルに使って楽しめる発表会でした。
発想力、企画力、すごい。
2025/07/12
お友達の発表会を見に行きました。
とっても暖かい気持ちになれる発表会。ひとりひとりの気持ちが繋がって素敵な空間となるのだなあと思いました。選曲はクラッシック中心だったので、作曲家の生きた時代から現代までの繋がりも感じました。
休憩時間にコーヒーゼリー。
2025/07/09
東京文化会館
福間光太郎さんプロデュース海老彰子さんコンサート🎵
お二人の感性が瑞々しく、とっても楽しい選曲。
お二人共、子供の頃に戻ったような
聴いてる私も何もかも忘れて、ただただ音の泉を楽しめた素敵な時間でした。
2025/06/08
今年は、ピアノソロと
スタジオジブリのコーナーをやりました。
ジブリのコーナーは歌のソロなどもあり、楽しくて可愛いコーナーとなりました。
ピアノソロも年長さんから中学生まで
聞き応えのある内容で大成功でした。
みなさんの頑張りに感謝の気持ちでいっぱいです。
2025/05/27
娘のコンサートで、稲村ヶ崎へいきました。
久々の湘南の海。
日本の海も感じるし、海はいいなあ。
Akama鎌倉という隠れ家的なレストランコンサート。
楽器の音も人の声も波の音みたいに、空気を振動させて人の耳に気持ちに届きますね。
その土地に行けば、風も匂いも身体に感じますね。
今は、動画で何でも見れるけど動画には、
匂いと感触がついてないから、音が空気を伝わってやってくる感じはわからない。
タイミングは、速度でわかるけどね
それとは、また違うのね。
夕焼けの匂い
海の匂い
魚の焼ける匂い
それが音なのかもしれないね。
2025/03/24
あくまで私の主観ですが、
ピアノ曲は白黒のスケッチ。
オーケストラやバンドのインストはそのスケッチに色をつけた水彩画。
それに歌がついて歌詞がつくと
映画のように場面が限定されて、気持ちも固定される。
で
わかりやすくて大多数の人が楽しいと感じるのは、たぶん映画つまり歌詞付きの歌。
で、いちばん退屈でよくわからないのはピアノ曲だけの白黒のスケッチ。
同時に
いちばん自由度が高いのもピアノだけの白黒のスケッチ。
聴く人によって思い浮かぶものや場面がそれぞれ違って、何を想像しようとも自由。
それに色が付く事で、楽しくはなるけどシチュエーションは限定される。
歌詞がつくともうがんじがらめです。(自由度の高い歌詞もあるけど。)
私は、ピアノだけの白黒スケッチが好き。
自由に空想を巡らせるのが好き。
歌詞つきのCDはほとんど持ってないし、家では聴きません。
映画も苦手。
私は、ただただ自由に空想を巡らせるのが好きだし、それは自分だけの空想だから毎回ちがう場面をぐるぐる廻るのも自由。
コンサートに行き、自由に空想の世界を彷徨って、言葉にならない音の世界に没するのが好きなのです。
しかもその白黒スケッチは時には形さえもない抽象的なものであるし
自分の中で色付けしたとしても、実際には色はついてない訳だから、いつでも自由に塗り替える事ができるのです。
あ、なんか先生って
へんな人だなぁー!!って思った??
2025/01/26
八王子の老舗コーヒー店
サクラヤコーヒーにて、毎年恒例の大人の発表会開催しました。
今年も、色々なジャンルの曲が飛び出し楽しい一日となりました。